ゴルフ 飛距離 を伸ばしたいなら
ドライバーを強く振っても 飛距離が伸びない
大きくスイングすると 体がふらつく
トレーニング無しで 飛距離を伸ばしたい
このような ゴルフの飛距離が出ないというお悩みを解決できる記事となっています
これから紹介する『筋トレなしで飛距離を伸ばす方法』を実践することで 『飛距離UP』はもちろん『球筋の安定』にもつながります
はじめに『飛距離が出ない原因』について解説し、その後筋トレなしで飛距離を伸ばす方法を解説させて頂きます
この記事を読み終えることで『ゴルフのパフォーマンスUP』だけでなく 『ゴルフの疲労軽減』にもつながると思います
これまで感じていた飛距離の悩みが解消され、楽しいゴルフラウンドの一助になればうれしいです
● 飛距離が出ない 根本的な原因
はじめに結論から言うと『足指が地面についていない』から飛距離が出ない
飛距離を出すためには 下半身をしっかりと踏み込むことが重要です
踏み込むときの土台は 『足裏』、その中でも
1、親指の付け根
2、小指の付け根
3、かかと
4、5本の足指
この4点を地面につけ 接地面が広いと 踏み込みが効きやすくなります
飛距離が出ない人の特徴が 『浮き指』
足指が 地面から離れてしまっています
足指で地面を噛むように接地できていないと 土台が不安定になり スイング時に重心が安定しない
体のひねった時の力がボールに伝わらない為 飛距離が出づらくなります
では 地面を噛むように足指を接地させるためにはどうしたら良いのでしょうか
● ゴルフ 飛距離 伸ばすために気をつけること
足指が地面から離れる『浮き指』は
かかとに置く 重心位置のズレ
によって起こります
かかとに重心を置くと いっても
“かかとのどこに” 重心を置くかが重要です
理想的な重心位置
重心を置く位置は 『かかとの前側』です
くるぶしの真下の位置に重心を置く
浮き指になる重心位置
浮き指の人の重心は 極端にかかとの後ろに位置しています
そのため 体が後ろに反り 足指が浮いてくる
では どうして足指が浮くほど 重心が後ろに行き過ぎてしまうのか
それは 姿勢の崩れが影響してきます
浮き指になりやすい姿勢
浮き指になりやすい姿勢は
スウェイバック姿勢 です
骨盤が後ろに傾き お腹を前に突き出した姿勢
上半身が後ろに反るため 重心位置がかかとの後方に行きやすい
また バランスをとるために 背中も丸まりやすい姿勢です
次に 浮き指を予防し 飛距離を伸ばすためにはどうしたら良いかをご紹介させて頂きます
● 筋トレをせず ゴルフの飛距離を伸ばす方法
ゴルフで飛距離が出ない原因をまとめると
スウェイバック姿勢になる
↓
重心がかかとの後方にズレる
↓
足指が地面から離れ 浮く
↓
足裏と地面の接地面が減る
↓
バランスが不安定になり 力が伝わりづらくなる
↓
飛距離が出なくなる
飛距離の伸ばすためには
かかとの『後方』にある重心を『前方』に移動させる
わずかな移動距離ですが 重心位置を変えるだけで 指先が地面に接地し 踏み込みが強くなる
スイングの際に重心位置を意識出来ればよいですが スイング時にはいろいろと気をつける点が多いと思います
出来る限り無駄な動きや意識を抑え インパクトだけに集中できるのが理想です
自然にかかとの前方へ重心を移動させるには
【 シューズの中のインソールを変える 】
ことをおすすめいたします
プロゴルファーも愛用する高機能インソール を使用すると 飛距離UPはもちろん ショットも安定してきます
あなた本来の力を最大限発揮させて 飛距離を伸ばすため 無理な筋トレなど入りません
・体が痛くて 飛距離を上げる筋トレできない
・根本的に筋トレが苦手
・ラウンド中の疲れ自体も軽減させたい
という方は ぜひ一度 こちらの飛距離を伸ばすためのインソールをご確認ください
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